西尾市の美容室
「Refaire(ルフェール)」

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ヘナとは

ヘナはインド発祥で中近東なども含め乾燥した地域で生息し栽培されているミソハギ科の植物です。和名は指甲花(シコウカ)と呼ばれています。

 

ヘナの歴史は古く、約5000年前位から使用されているとされ古代エジプトではクレオパトラがヘナを使って染めていたという有名な話もあります。現代と違い化学の物がない時代自然の物で染めていたからちょっとびっくりですね。

 

最近では沖縄で栽培されている国産の琉球ヘナなども目にしますが色々と調べてみると本当の純国産ではない物も出回ってるという事実がありますので「国産だから大丈夫!」という認識には注意が必要です。

 

当店ではインド産のヘナ・国産のヘナ両方を取り扱っていますのでその時の気分で変えられたり、こだわりがある方はどちらを選んでいただいても大丈夫です。もちろん両方とも信頼のおけるルートからの仕入れをしているので天然100%は保障いたします

 

天然100%を謳いながらアレルギーの原因となる化学染料を加えている物が多く流通しており頭皮トラブルが続出して2007年には国民生活センターから全て回収するように要請される騒ぎまで起きてしまいました。

 

そして当時ヘナを施術する側もされる側もヘナはダメな物というイメージとレッテルを貼られてしまいました。

 

今でも当時のトラウマがありヘナに拒否反応を示す方もいらっしゃいますが

 

【当店で使用しているヘナは一般に流通しているヘナとは全くの別物です、天然100%の物しか取り扱っていませんのでご安心ください】

 

ヘナカラーは通常のカラーとは異なり化学染料が入っていないので黒い髪を明るくすることは出来ないですし、好みの色にする事も出来ないです。白髪の部分はオレンジ色に染色しますが黒い髪はほとんど変わりません、白髪の多い方はオレンジ色が強調され白髪の少ない方は何度は短期間で染める事により黒髪もうっすらオレンジブラウンのような風合いに!(元々の髪色が明るい方や髪質によってまちまちです)

 

 

ヘナで染まる仕組み

ヘナの葉だけを粉末にした物を使用します。ヘナには【ローソン】という酵素色素が含まれています。 

【ローソン】はたんぱく質に反応して発色する性質がありますので髪だけじゃなく肌や爪も一緒に染まるので洗えば数日で自然に落ちるとはいえ最初は少しビックリしてしまいます。

 

だからと言って頭皮に付けないように染めるのはもったいないです、頭皮環境も整えてくれるのですから出来るだけ頭皮からたっぷりとヘナを塗布する事がおすすめです。

 

しかし、通常のヘアカラーとは異なり注意しなければならない事があります。手早く正確に塗らないとヘナが乾燥してトロっとした状態から固くなってしまい塗ることが困難になる事と、額・首筋・耳回りなどはみ出して塗ってしまうと皮膚もオレンジ色に染まってしまいます。

 

良質なヘナでない場合はヘナの葉だけではなく枝や茎だけではなく砂までも粉末にして場合がありますので染まりが薄かったり仕上がりに影響してきますのでやはりセルフで染める事はあまりおすすめ出来ません。

 

ヘナの色味


ヘナの1度染めで染めたときは【天然100%のヘナ使用であればオレンジ色にしか染まりません】この時点でオレンジ色以外に染まる・鮮やかすぎるオレンジ色に染まる・いろいろと色が選べるヘナは【天然100%のヘナ】ではなくて【ケミカルヘナ】とよばれる【化学染料・ジアミン染料配合のヘナ】で通常のヘアカラーにヘナが配合されているだけの物です。

 

 

特にジアミンアレルギー発症の方もしくはその疑いがある方は注意が必要です。

 

 

自然の物だからこそ、その植物の持っている草の特徴の色にしか染まらないのが普通です。

ヘナとして販売されている物で好きな色に染められる物は化学染料を混ぜているから染まりやすくなっているだけでこの化学染料がアレルギーの原因となっています。

 

 白髪の部分はオレンジ色に染色しますが黒い髪はほとんど変わりません、白髪の多い方はオレンジ色が強調され白髪の少ない方は何度は短期間で染める事により黒髪もうっすらオレンジブラウンのような風合いになります!(元々の髪色が明るい方や髪質によって違いはあります)

 

ヘナの色味であるオレンジ色が苦手な方はインディゴ(藍)でさらに染める事によりオレンジ色をおさえナチュラルなブラウンのような色味にする事も可能です。

 

なぜオレンジ色がブラウンになるかというとヘナのオレンジとインディゴのブルーとが掛け合わさるとそれぞれの色味を打ち消しあって濁りが出てブラウンになります。

 

 

 

 

染める方法

染める方法は色々あります。

 

・ヘナのみで染める

 

 ・仕上がり時間を気にしない方は美容室で流してドライして仕上げます。

 

 ・時間が無い方、しっかりと時間を置きたい方はヘナを塗ってラップで包んで家で流す【塗るだけヘナ】をお勧めします。            

 

ヘナとインディゴ両方って染める

 

 ・先にヘナで染めて後からインディゴで染める方法

 

  こちらは時間と料金も倍くらいかかりますが白髪もしっかりと染まります。

 

 ・ヘナとインディゴを混ぜて染める方法

 

  こちらは仕上がりにブレが生じやすく染まり上がりは薄いですが時間は早く終わります。

 

ヘナもインディゴも自然な物なので毎回染まり方に多少の違いが出る事が極まれにありますのでそのあたりが気になる方は一般的なカラー剤が向いているかもしれません。

 

 

 

メリット

・髪が傷まない

 

・アレルギーでかぶれてしまう方も染められる(植物アレルギーの方は場合によっては出来ません)

 

・安全に白髪を染められる

 

・回数を繰り返してもダメージしない

 

・繰り返すことで髪の収まりが良くなる

 

・髪がツヤツヤになる

 

・髪にハリ・コシが出て髪の立ち上がりが出る

 

・抜け毛が減り予防効果もあり

 

・続けると多少のクセなら髪が収まりやすくなる

 

・髪が丈夫になる

 

・紫外線から守ってくれる

デメリット

・黒髪を明るくすることができない

 

・染まるのに時間がかかる

 

・染めた後に髪にきしみが出る(繰り返すことによって緩和していきます)

 

・一週間ほど色落ちがあります

 

・2度染めの場合白髪の染まりは良いが茶色になるのに2・3日程かかる

 

・白髪はオレンジ色にしか染まらない(インディゴの2度染めでブラウンっぽく染めることは可能)

 

・人それぞれ体調によっても発色の違いがある(主にインディゴ使用時)

 

・インディゴで染めた後に髪を明るくすることが出来ない

 


ヘナ染めに向いている人

・頭皮や髪をダメージさせることなく健康的に維持したい方

 

美容室でするカラーや自宅でするホームカラーは繰り返し染めれば確実に髪の毛はダメージします。
ヘアカラーをされてる方は頭皮に負担を与え続けているので早かれ遅かれいずれ【ジアミンアレルギー】になってしまうのが現状です。

 

・従来のヘアカラーでかぶれた経験のある方、かゆくなったりピリピリ・チクチクする方

 

ヘアカラーの歴史は意外に短いのですが、ヘアカラーが世に出てから【ジアミンアレルギー】というアレルギーがある日突然発症してしまい(花粉症などと一緒)以後ヘアカラーが出来なくなってしまいます。


【ジアミンアレルギー】の症状がひどい方だとヘアカラーを施術している同じ空間に居るだけで顔が腫れてきたりと言う事例もあります。

 

・化学薬剤による健康被害が心配な方

 

今の時代は自然のものを探すほうが難しくなっています。(ネット社会になり情報過多で何が良くて何が悪いのか分からない時代)


空気も排気ガスなどで汚染され食物もすべて薬品まみれになり昔に比べると安心安全なものが少なくなり身体が受ける負担も大きくなっています。


今後ヘアカラーを何年も何十年もするのであれば【少しでも身体に負担のないもの】をと考えるのが当たり前の気持ちです。


ヘナ染めによる毛染めはそういった自分の身体を労わるものとして身近な物です。

ヘナ染めに向いていない方

・今までと同じような仕上がりを求める方

 

【ヘナ】は天然100%の植物の葉を乾燥させて粉末にしたものです、化学薬品を一切使用してないので黒髪を明るくしたり希望の色にしたりすることは出来ません。

 

・自然の香りが苦手な方

 

【ヘナ】は100%天然素材ですので自然の葉っぱの香りしかしません。
井草(新品の畳)の香りが苦手な方には向いていません。

 

時間に余裕がない方

 

化学薬品を使わないので時間短縮で染める事は不可能です、短時間で終わらせたい方には向いていません。

 

・値段を気にする方

 

通常のカラーよりも時間がかかりますのでその分料金も高くなります。値段でカラーをされる方には向いていません。

ヘナはこんな方におススメ!

・ヘアカラー剤の化学薬品で頭皮がかぶれたり、ヒリヒリしたり、かゆくなってしまう方

 

髪や頭皮に負担をかけずに白髪を染めたい方

 

・髪が傷みやすく頭皮が弱い方

 

・髪が細く切れてしまいがちな方

 

・抜け毛・薄毛が気になる方

 

・髪を傷めたくない方、いたわりたい方

 

・髪にハリやコシが欲しい方

 

・髪をツヤツヤに保ちたい方

 

 など、今後の自分の頭皮や髪質に不安を感じる方はヘナで染める事がトラブルを未然に防ぐ最良の方法です。

ヘナ染め 施術

カウンセリング

・頭皮の状態を診断してまずはしっかりとカウンセリングさせて頂きます。

 

・植物アレルギーがあるかないかパッチテストをさせて頂きます。

 

・今までカラーをしてヒリヒリする・かゆくなる・かぶれるなど症状が出始めたのはいつ頃かなどいろいろ問診させていただきます。

ヘナ1度染め

・ヘナをたっぷりと塗布します!しばらくの間放置します。

 

・しっかり時間を置くことにより【ヘナ】の成分が髪に浸透して効果が高まります。

 

・時間がない方はしっかりとラッピング致しますので自宅でしっかりと時間をおいてから流す【塗るだけヘナ】もあります。

 

 

ヘナ1度染め後

・染まり上がりは白髪部分が鮮やかなオレンジ色に染まります。

 

・白髪の量が多いほど仕上がりはオレンジ感が強く出ます。

 

・黒髪の量が多いほどほんのりオレンジ感がある程度です。

 

・オレンジが気にならないのであれば1度染めでOKです、オレンジが気になる人はインディゴの  度染めをお勧めします。

 

※オレンジが気にならないのであれば1度染めでOKです。

 

ヘナ・インディゴ2度染め

・ヘナ染めでオレンジ感が気になる方はインディゴ染めをお勧めします。

 

・インディゴ染め(藍染め)はマメ科のアレルギーをお持ちのかたにはお勧めできません。

 

・敏感肌の方は頭皮がピリピリする感じがするかもしれませんので先にパッチテストをさせて頂きます。

 

・大抵の場合は根元のみの染めになります、毛先のオレンジっぽさを抑えたい時や明るさを抑えたい方は全体染めをお勧めします。

 

ヘナ・インディゴ2度染め後

・染まり上がりの根元はミドリっぽい感じに染まり上がりますが数日間かけて自然なブラウンっぽい感じになります。

 

・染めた後は自宅で出来るだけインディゴ染めをした部分に霧吹きなどで水分を与えることにより発色が早まります

 

ヘナ・インディゴ2度染め仕上がり

アレルギーで染めれない方も安心して染める事ができ、続ける事により髪にハリ・コシ・ツヤが出て来ます

ヘナ後のヘアケアについて

【ヘナ】後のホームケアで大切なのは【髪にコーティング剤などで皮膜を作らない事です】特にドラッグストアで売られているシャンプー&トリートメントや流さないトリートメントを使ってしまったら【ヘナ】の良さを半減させてしまいます。

 

【Do-sシャンプー&トリートメント】が相性が良い理由としては、髪に不要ないらないものを取り除いてくれてるからです。次回の【ヘナ染め】までに髪に不要なコーティング剤などが付着しているとキレイに染まらなくなるので【ヘナ】の良さを最大限に引き出せる髪の環境を整える事が出来る唯一のシャンプー&トリートメントが【Do-sシャンプー&トリートメント】になります。

※赤色の日は定休日となります。

※その他に不定休が1日あります。詳しくはTELにてお問い合わせ下さい。

※定休日は時折不規則に変更する場合があります。

※12月31日は午前中だけの営業となります。

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